【Elden日記005】エルデンリングの世界はこんなにも明るいのか【ネタバレあり】

 販売元フロム・ソフトウェア、バンダイナムコエンターテインメント
 開発元フロム・ソフトウェア
 発売日2022年2月25日
 価 格DL版のみ 9,240円(税込)
 その他特になし

 販売元フロム・ソフトウェア、バンダイナムコエンターテインメント
 開発元フロム・ソフトウェア
 発売日2022年2月25日
 価 格DL版 9,240円(税込)、パッケージ版 9,240円(税込)
 その他特になし

 販売元フロム・ソフトウェア、バンダイナムコエンターテインメント
 開発元フロム・ソフトウェア
 発売日2022年2月25日
 価 格9,240円(税込)
 その他特になし

げいむすきお
げいむすきお

前回、チュートリアルを終わらせた。

【Elden日記004】学びの洞窟で学ぶ【ネタバレあり】

げいむすきお
げいむすきお

GameSukioが倒れていた広間の扉を開けると、奥は石のブロックで壁が作られた小部屋だった。自然の洞窟の壁とは違って、石のブロックは人の気配を感じる。

洞窟を出た

 少し進むと、何か見たことのないような動物の像が門の左側に立っていた。片方だけ残された狛犬みたいだ。

 調べると、石剣の鍵を使いますか? と尋ねられる。当然持っていない。そういえば、形見で石剣の鍵も選べたような……。後からこの場所に戻ってくることは出来るのだろうか。一応、ここにこういうものがあったということは忘れないようにしておこうと思う。

 部屋の隅に何かあるのが見えるため、取りに行く。調べようとすると、上体が光った。

 また、間違えて聖杯瓶を使ってしまったようだ。しばらくはこの間違いを繰り返しそうだ。

褪せ人の鉤指と指切り

 改めて調べると褪せ人の鉤指指切りが手に入った。これは協力マルチプレイのためのアイテムらしい。

褪せ人の鉤指他世界のプレイヤーが自分を召喚できるようにする。「召喚できますよ」と書いておいて、それに対して誰かが「助けてください」とが召喚したら、その人の世界に入れるというアイテムだ。
指切り召喚した人を元の世界に返す、もしくは、召喚された時に元の世界に帰るときに使うアイテム。

早速形見を使う

 同じ部屋に祝福があったため、そこで少し休むことにした。祝福で何が出来るのか、項目を一つずつ確認していく。
時間を潰す朝、昼、晩の好きな時間に変更できる。
聖杯瓶アイテムを使って使用回数を増やす回復量を高める、HPを回復する瓶かFPを回復する瓶か自由に割り振れる使用回数の振り分け
記憶魔術と祈祷を装備する。
木箱の整理アイテムの整理。所持アイテムを木箱に収納したり、木箱から所持アイテムに取り出したり出来る。所持数の上限を超えてアイテムを手に入れた時は自動的にこの木箱に送られるらしい。

 聖杯瓶使用回数を増やすを選ぶと、黄金の種子を1つ使って、聖杯瓶の使用回数を増やしますか? と出た。形見の黄金の種子はここで使うものだったのか、と早速使う。有利すぎてずるい気がしないではないが、良しとする。

最奥の部屋

 最奥の部屋に到達した。勢いよく真ん中を走り抜けると、スイッチを踏んでしまったらしく、真ん中の床が勢いよくせり上がる。

 私は取り残されてしまった。恐らく真ん中に立っていれば、床と一緒に上に行けたのだろう。どこか悲しそうに見えるGameSukioの後ろ姿。

 部屋に入ってすぐの左手にある床のレバーを引くと床が帰ってきた。部屋中央のスイッチを足で押して、そのまま動かないでいると、無事、上に行けた。

昇降機で上った先

 昇降機の部屋を出ると、大きな扉があった。GameSukioの身長の三倍はあろうかという大きな扉だ。パッと見た感じ、取っ手が見当たらない。押して開けるドアだろうか? アクションボタンを押すと、GameSukioはためらうことなく、しゃがみこんだ。「え?」と思う間もなく、ドアを持ち上げる。

 さすがGameSukio。これが持ち上げて開けるタイプのドアだと瞬時に気付くとは素晴らしい洞察力だ。

リムグレイブ

 ドアから一歩向こうへ踏み出すと、そこは陽光と緑が満ちた自然のあふれる世界だった。

 眩しい。そして広い。これがエルデンリングの世界! 見渡す限り、行く手を阻む崖や城壁は見当たらない。

 次からはここを走り回れるんだ。

げいむすきお
げいむすきお

やっと、ゲームスタートといった感じ。5記事も費やしてしまったが、実際はここまででちょうど1時間のプレイだ。XBOX ONEでプレイしているので、ロード時間が長く時間がかかったほうだと思う。性能の良いPC、XBOX Siries X、PS5でやっている人ならすぐにここまでくるだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です