【スプラトゥーン2】XP 2200~2300辺りの壁【随想録39】

 どのルールもXパワーが2200を超えると途端に勝てなくなる。2200位までは平均して勝率4割弱くらいなのが、一気に1割未満になってしまう。2200台で1回2回勝てたとしても、すぐに2100台に落とされ、2300まで到達することが出来ない。

 Xになったすぐのころ「X帯はS+帯と比べて、試合の展開が早い」と感じたが、それと同じように2200を超えると「展開が早い」と感じる試合が増える。早さに全くついていけず勝てない。

 ステージの隠れやすい場所を私以外の全員が把握しているのか、上手く隠れているつもりでも、すぐにそこから追い出される。ボムを投げて来たり、積極的にその辺りを塗ってきたりする。柱や壁の陰に隠れて戦況を確認し、攻めるか守るかを迷っている暇がない。そういった状態だから、誰もが常に動きまわり、試合展開が膠着しにくく、状況の変化が早いように感じるんじゃないかと思う。

 別にこれまでものんびり潜伏しているようなつもりはなかったが、少し撃ち合って勝てそうにないとき、逃げて隠れて回復を待つくらいのことはしていた。それが2200を超えるとほとんどできなくなってしまう。撃ち合って、これは無理だと逃げだして、敵を十分引き離し、一旦インクの付いた体を少し休めようと逃げ込んだ先で、すぐさま倒される。「ここに逃げ込むことを見ていたのだろうか? 一体どこから?」と驚く。

 実際に見られていることも多いのだろうが、それだけではなさそうだ。多分、最初から「弱いプラコラが左の高台の方にいるな」程度には把握されているんじゃないかと思う。そのため、自分の味方がそっちに行ったとなると、戦いの気配を感じてカバーに入ったり、敵が逃げてくる事を予測して、待ち伏せしたりなんてことが出来るようになるのだろう。上に行けば行くほど、そういった各イカの居る位置を把握しながら戦う人が、増えてくるのだろう。

 そういったことも含めて、「常にどこからか見られている意識」「位置を把握されている意識」は大事だと思う。常に「ここは大丈夫」とは思わず、見られていたとしても大丈夫なように予測を外すような動きをしていかないといけない。

 かといって、予測されないようにと、あまりに突飛な行動をしたところで勝てはしないし、もしそんな変な動きをしたうえで負けようものなら、また「スプラやめろ」などという名前でのフレンド申請がきてしまう。 

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