【スプラトゥーン2】初めてXになってから一年。【随想録36】

 2018年10月28日にガチホコがXになった。それから約一年。どのルールもXにはなれたが、どのルールもいまだにS+に落ちることがある。

 私のスプラトゥーン2の実力はプラトーに達し、毎月のランキングは30000位前後でずっと推移している。私よりも上位でありながら辞めていった人だって多数いるはずなのに、私の順位が全く変わらないというのは、私を追い越して上手くなっていく人が同じだけいるのだろう。

 このままでは、ここから変わりようがなさそうだと思い、ブレイクスルーを目指して色々と試みてみた。

 サブアカウントを作って別の武器を使ってみた。チャージャーは性格的に合わなかった。つい前線に出ていってしまう。性格的な話をするなら、ホクサイやパブロが合っていたが、A+から上に進めなくなった。結局、プライムシューターに慣れ過ぎて、乗り換えるほどの武器とは出会えなかった。

 感度を色々変えてみたりもした。普段は、ジャイロ、スティックともに最大の+5なので、感度を下げるという選択肢しかない。とりあえず、+3にしてみた。最初はエイムが安定するように思えたが、しばらくするとエイムが安定して勝てているのではなくたまたま相手が弱かっただけだと気づいた。キルレシオも勝率も特に変わることはなく、どうせ同じだったら、動きが早い方がいいと思い+5に戻した。

 色々と上手い人の動画も見てみた。参考になるようであまりならず、自分のプレイに活かせず、戦い方に変化をきたすということもなかった。

 そんな中、ただ一つだけ、効果があったような気がしていて、今も続けていることがある。

 それはコントローラーの持ち方だ。

 私は緊張すると、力が入りすぎてしまうくせがある。そのため、ここは負けられないという所で相手と対面したときに、エイムがブレがちだった。というのも、きっちりエイムを合わせて「さあ、撃とう」とZRを押し込むと、右手人差し指に力が入りすぎてコントローラーが動き、エイムがずれてしまうのだ。

 メンタルを鍛えて緊張しない様にするということは今更出来ないので「力が入ってもエイムがずれないようにしなければならない」と考えた。そこで持ち方を変えようと思ったという流れだ。

 それまでは小指と薬指でグリップを握りこみ、薬指はコントローラーの背中に優しくそえてコントローラーが落ちないように支え、人差し指でZRを押したり、Rを押したりしていた。

 それがこう変わった。小指と薬指でグリップを握りこむところまでは同じだが、ZRに中指を置いて、Rに人差し指を置くのを基本状態とした。インクを撃つ時はそのまま中指を使うので、力が入りにくくく、優しく押し込む形になる。すると、人差し指と比べて中指はもともとの力が弱いため、緊張して力が入ってもコントローラーがずれなくなった。

「この方法にはさらに有用な副産物がある。インクを撃ちながら、ボムを投げることが可能になったのだ!」と素晴らしい発見のように思ったが、そんな操作が必要な機会はなかった。

 ちなみに左手は小指と薬指の力が弱すぎて、中指の支えがないとすぐに指が痛くなってしまうので、これまで通り、中指でコントローラーを支え、人差し指でZLとLを必要に応じて押しわけるという形に落ち着いた。

 ただ、一つだけ問題があって、このやり方でスプラトゥーン2をやりすぎたためか、右手中指に力がついてきて、最初の持ち方と同じように、緊張して力が入ると、エイムがずれるようになってきてしまっているのだ。

 さすがに右手小指一本でグリップを握って、薬指でZR、中指でZというのは無理があるため、結局は緊張しても力が入らない様にメンタルを鍛えないといけないという所に戻ってきている。

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