【ゲーム関連株日記】損益がかなりプラスに近づいてきていると思ったが。【その13】

 私の持つ銘柄たちは、12月28日に-600,000円で底を打った。その後、プラスに向けて、少しずつ歩みを進めている。前回はそのことについて書いた。

【ゲーム関連株日記】年末の下げはなんだったんだ?【その12】

 その後も問題なく、少しずつではあるが、着実にプラスへと向かっていたので、1月初旬に「そろそろ全体の損益がプラスになったかな」と思って、評価損益と実現損益を計算してみると、まだ300,000円位の損失だった。まだそんなにも損失が残っているのかと驚いた。

 どうも、株価が落ちた時のショックと、株価が浮上した時の喜びが釣り合っていないような気がする。

消沈と高揚を数値化

 どういうことかわかりにくいと思うので、気持ちの消沈、高揚を数字で表してみる。気持ちが消沈したらマイナス、高揚したらプラスで、その程度を数字の大きさで表現するのだ。気持ちが少し消沈したら-1、すごく消沈したら-10。同様に少し高揚したら+1、すごく高揚したら+10と言った具合だ。

 その表現方式で、株価が10万円下がった時の気持ちの消沈を-10とする。すると、逆に株価が10万上がった時の気持ちの高揚は+20位になるのだ。つまり、1万下がるごとに気持ちが-1だとしたら、1万上がるごとに気持ちが+2されてしまう。

 そのため株価が10万下がったのち、5万上昇すると、「気持ち -10」の後に「気持ち +10」と来て、消沈と高揚が釣り合ってしまい、そこで満足してしまう。しかし、現実には5万の損失が残っている。

このままいけば気持ちの高揚 +60だ

 それが最初の「600,000円の損失がそろそろなくなったかと思っていたら、実はまだ300,000円も損失が残っていた」という状態だ。その時点で、気持ち的にはプラスとマイナスで差し引きゼロなのだから、そのまま株価が上昇して、300,000円の損失もなくなってしまえば、気持ちの高揚 +60だけが残る。

「お金を使わず、気持ちの高揚だけを得られるなんて、なんて安上がりな趣味なんだ!」と一瞬思ったものの、そのまま300,000円の損失が解消できなければ、「600,000円の損失になった時の焦燥感やドキドキ感を、300,000円で買った」ということになるので、かなり金のかかる趣味ということになってしまう。

 それどころかまた600,000円の損失に戻ることも十分あり得るのだから、損失がなくなったときのことを考えるのはあまりに気が早すぎだ。

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