釣り日記──黄金の花びらを求めて

プロローグ

　人生は有限であり、1日に使える時間も限られておる。金策に使える時間は1日60分まで──出来れば30分以内が良い。同じ30分であっても連続して確保せねばならぬのは困る。10分、5分、15分とばらけていても出来るようなものが良い。他人が関わる金策はどうしても連続した時間を必要とする。交渉中に急用が入ったからと言って、突然「はい、また今度」というわけにはいかぬのである。

　連続した時間がとれぬのであれば、その分、技術でカバーするのが筋であるが、吾輩にはお金を稼ぐための能力は何もない。よって、短時間、無資格、無交流で出来る金策を探しておったのである。

　そして、たどり着いたのが釣り老師のご褒美であった。時間をかけて職人レベルをあげる必要もなければ、キラキラを求めて走り回る必要もない。そして、一番重要なのは誰かと何かの交渉をする必要がないということである。延べ時間はそこそこかかりそうであるが、1日にしなければいけないことはごくわずかである。

　必要な条件は以下の3つだけである。

　黄金の花びらをもらっていないキャラがいないのであれば、新たに作ればよい。空いたスロットがないのであれば、既存のキャラを消すか、オールインワンパックでも買って、アカウントを増やせばよい。
　あと、魚はすべて取り引き不可であるため、直接手渡すことができぬ。しかし、釣り堀を通してなら一度だけ渡せる。釣り堀が自由に利用できれば、ビッグ60種類に到達するのが楽になるであろう。

釣り人紹介

　3人同時にビッグ60種類を目指し始めた。名前は左から順にげいむすきお、げいむすきお、げいむすきおである。

　3人とも同じようにウェディの初期服を着ており、全く同じ名前で、一見すると違いがないように見える。しかし、実は違いがあるのである。1つは装備している武器。そして、もう一つ違う所があるのであるが、わかるであろうか？

　答えは性格である。その性格がフリーコメントに反映されておる。

　上から順に左端のげいむすきお、真ん中のげいむすいお、右端のげいむすきおのフリーコメントである。「吾輩こそ」「吾輩も」「吾輩すら」と主語につく助詞が違うのである。外から判別できるところはそこだけであるため、以降、この3人は（こそ）、（も）、（すら）と表記するのである。（こそ）は自己主張が激しくオリジナルを超えようという気持ちが強く、（も）はオリジナルの存在を認めつつも控えめに自己主張をし、（すら）はオリジナルを大きな存在だと考えており自らを卑下する様子が感じられるのである

黄金の花びらを求めて（釣り日記本編）

2019/09/26（27日目 活動時間：80分 累計：994分）

「あと6分で1000分！」というところで、3人ともビッグ60種類達成となった。めでたいのである。（も）の氷の釣りざおが壊れるからという理由でログインし、ついでだから、と思って始めたさかな交換会で達成してしまったのである。
　釣りレベル20以上解放クエストに必要なアロワナもこの一週間で釣れておったため、わざわざラーディス王島の地流輪の舞台に行かずとも済み、スムーズに事が運んだのである。
　150万Gの初期投資、994分の作業で黄金の花びら78枚×3キャラ分手に入ったのである。単純計算で、
{7800000(G)×3(キャラ)－1500000(G)}/{994(分)÷60(分)}=1321931(G/時間)
となり、時給約132万であった。おさかなコインや他のご褒美でも換金できるものはあるのではあるが、換金するにも時間がかかるので、とりあえず、時給132万ということでよいであろう。

　そして、27日間で994分使ったので、1日平均すると36分である。1日36分を27日間で2千万Gというのが、キラキラ拾い1日40分というのと比較し、効率として良いのか悪いのかわからぬが、平日は便利ツールのみで、週末に1時間ほど金策に使って後は自由にしていて1ヵ月で2千万Gというのであれば、毎日キラキラ拾いよりはハードルが低いように感じるのであるがどうであろうか。

進捗状況

2019/09/25（26日目 活動時間：22分 累計：914分）

　便利ツールのみ。（も）の氷の釣りざお改6本目が後8回で壊れる。次が壊れるまでにはビッグ60種類は達成されておるであろう。

進捗状況

2019/09/24（25日目 活動時間：21分 累計：892分）

　便利ツールのみ。ゴールが近づいてくるにつれ、遅々とした歩みをじれったく感じるようになってくるであるが、1000分以内に達成できれば良いかというつもりでのんびりいくのである。

進捗状況

2019/09/23（24日目 活動時間：22分 累計：871分）

　便利ツールのみ。昨日の分を取り戻すかのように新しく釣れたビッグは5種類。平均したら3人合わせて大体1日3種類。1人1日1種類のペースである。

進捗状況

2019/09/22（23日目 活動時間：21分 累計：849分）

　　便利ツールのみ。3人合わせても、釣れた新しいビッグは1種類のみだった。このペースが続くとしたらかなり辛いのである。書き忘れていたが、昨日のおさかな交換会の前に、釣りレベル20を超えられるようになるクエスト「釣り師の登竜門」を受けた。そして、交換会で（こそ）と（も）にアロワナを釣らせて、クエストをクリアした。クエストを受ける前に釣ったアロワナでは、クエストクリアとみなしてくれなかったので、釣り堀に入れて釣り直したというわけである。（すら）の分のアロワナはなかったので、次回に持ち越しである。

進捗状況

2019/09/21（22日目 活動時間：80分 累計：828分）

　便利ツールは3人で20分と比較的短かったのであるが、ログインしてからがながかったのである。
　そもそもは氷の釣りざお改5本目が壊れるため、6本目を買うためにログインした。 （こそ）はおさかなコインが6万枚なかったため、19800枚分のミモザダリアをお金に換えて6本目を買った。その後残り2人も同様にして6本目を購入。そこまでは良かったのである。ログインするついでに行ったおさかな交換会でちょっとしたミスがあったのである。（こそ）のおさかな収集リストを見て、釣っていないさかなを釣り堀にいれ、（すら）で釣ってしまったのである。きちんと確認はしておらぬが、すでに釣った魚を数匹、釣り堀で釣った可能性が高い。
　それでも、ビッグ60種類まで残り延べ28種類となった。

進捗状況

2019/09/20（21日目 活動時間：22分 累計：748分）

　便利ツールのみ、3人で22分。（こそ）の氷の釣りざお改5本目が壊れそうである。明日はログインして釣りざおを買い、ついでにおさかな交換会であるな。

進捗状況

2019/09/19（20日目 活動時間：22分 累計：726分）

　便利ツールのみ、3人で22分。新しく釣れたビッグが、（こそ）2種類、（すら）3種類だった。ここにきてこの数は、よく釣れたといって良いのではないだろうか。残すビッグは延べ54種類である。

進捗状況

2019/09/18（19日目 活動時間：27分 累計：704分）

　（こそ）の氷の釣りざお改、トゲトゲルアーが壊れたため、仕方なくログイン。おさかなコイン59400枚とミモザダリア297本とを交換してもらう。全部道具屋に売り、148500Gを手に入れる。その金で氷の釣りざお改とトゲトゲルアーの各★2をバザーで買う。氷の釣りざお改もこれで5本目である。 ついでに他の2人も同様にして、氷の釣りざお改とトゲトゲルアーの各★2をバザーで買う。（こそ）の残りおさかなコインが1万枚を切った。次の買い替えの時期までに、竿、ルアー代になるだけのおさかなコインはたまるだろうか。

進捗状況

2019/09/17（18日目 活動時間：22分 累計：677分）

　便利ツールのみ。3人で22分。（こそ）と（も）のこおりの釣りざお改4本目が壊れそうである。そろそろ一度ログインせねばならぬ。おさかなコインは3人共6万枚以上あるため、ミモザダリアに交換してもらい、道具屋で売れば竿、ルアー代は足りるはずである。

進捗状況

2019/09/16（17日目 活動時間：23分 累計：655分）

　便利ツールのみ。3人合わせて23分。新しいビッグは3人合わせて3種類。ここまでくれば、これくらいのペースになっても、もう仕方がないであるな。ビッグ60種類まで、（こそ）は残り24種類、（も）は残り19種類、（すら）は20種類の計63種類。毎日3種類ずつでも21日かかる計算である。昨日のように1種類しか増えなければ63日である。つらいであるな。

進捗状況

2019/09/15（16日目 活動時間：22分 累計：632分）

　便利ツールのみ。3人合わせて22分。新しいビッグが3人合わせて1種類しか釣れなかった。ついにこの時が来たかという思いである。釣った魚の種類が増えてきて「釣れはしたがすでに釣ったことのあるビッグ」という状況が増えてきた。気持ち的にはこれからが大変である。

進捗状況

2019/09/14（15日目 活動時間：95分 累計：610分）

　第2回おさかな交換会を行った。これまで釣ったビッグの数は（こそ）33種類、（も）27種類、（すら）22種類と、（すら）がかなり出遅れておる。そのため、今回は（すら）を主役にして交換会を行ったのである。

　3人にとっては久しぶりの酒場の外。まずは釣り老師の所に行き、さかなぶくろを拡張してもらう。
　それから、釣りざおとルアーがそろそろ壊れそうであるため補充せねばならぬ。が、最初の50万Ｇはもう数万しか残っておらず、これでは氷の釣りざお改とトゲトゲルアーは買えない。

　魚交換員ピッチョにお願いし、ミモザダリア99(本)×3(回)交換してもらう。1本につきコイン200個であるため、 200(個)×99(本)×3(回)=59400(個)のコインを消費である。1本500Gで店に売れるので、全部、店に売り飛ばし、500(G)×99(本)×3(回)で148500(G)を入手。これで氷の釣りざお改とトゲトゲルアーが買えるのである。3人とも同じようにして買っておく。

　この段階で10分経過である。

　そこからおさかな交換会本番である。便利ツールで（すら）の収集おさかなリストを開き、（こそ）のさかなぶくろに入っている魚と照合していく。ビッグ以上を釣っていない魚があれば、どんどん釣り堀に投入していく。同様に（も）のさかなぶくろも確認し、（すら）が釣っておらぬビッグやキングを入れていく。（こそ）がそれらの魚を釣り終わるころには25分経っておった。

　次は同様にして（も）の収集おさかなリストを開き、（こそ）と（すら）のさかなぶくろの魚を入れていく。（も）が全部釣りあげるのにかかった時間も（こそ）と同じく25分であった。釣り堀にいれた最後の1匹が針にひっかからず、オーグリグラマが8回連続で釣れたところで釣りざおが壊れたため諦めた。

　最後は（こそ）の番であるが、（も）も（すら）もさかなぶくろにはほとんど魚が残っておらず、残った魚もすでに（こそ）は釣っておったものであったりして、10分ほどで終了。

　そんなこんなで酒場から出てきて第2回おさかな交換会終了までで計70分かかった。

　あとは便利ツールである。3人合わせて25分。

（こそ）はレベル18になり、氷の釣りざお改4本目に突入。
（も）はレベル19になり、氷の釣りざお改4本目に突入。
（すら）はレベル１８になり、氷の釣りざお改は3本目のまま。

　15日目延べ610分で、3人とも釣った魚の種類がノーマル65種類を超えた。そのため、釣り老師からご褒美として黄金の花びら30枚をもらったのである。ノーマル40種類のご褒美の5枚は釣りざお・ルアー代分の赤字を補填したため、今回の30枚×3人が初の利益である。900万を15日間約10時間で稼いだので、1日平均40分の金策であり、時給にすると90万になるのである。

　一つの区切りではあるが、目標はビッグ60種類であるため、3人の釣り人生はまだまだ終わらぬのである。

進捗状況

2019/09/13（14日目 活動時間：21分 累計：515分）

　便利ツールのみ。3人合わせて21分。毎日同じでただコピペしているだけに見えるであるが、毎日ちゃんと時間を計って21分である。
（こそ）がノーマル65種類を達成した。釣り老師のところに行けば、黄金の花びらが30枚もらえるのである。
（すら）の釣りざおが壊れて、氷の釣りざお改3本目に入る。
　3人共、交換会のために貯めておる魚が、袋一杯になってきた。さかな袋を拡張するために一度ログインせねばならない。さかな袋の拡張の条件を確認しておく。

（こそ）はノーマル50種類・ビッグ30種類を達成しておるため、上限30匹に拡張してもらえる。
そして、（も）と（すら）はノーマル50種類・ビッグ10種類達成で上限25匹に拡張してもらえるのである。

進捗状況

2019/09/12（13日目 活動時間：21分 累計：494分）

便利ツールのみ。3人で21分。明日で2週間になる。累計時間も500分を超えるだろう。平均すると1日35分の計算であるな。このペースで釣りを続けて、3人がノーマル65種類・ビッグ60種類を達成して黄金の花びら計73枚をもらえたとしても、時給計算するとささやかな額になりそうな予感である。

進捗状況

2019/09/11（12日目 活動時間：23分 累計：473分）

　今日も便利ツールのみ。可なく、不可なくの23分。全員がノーマル40種類を超えたので、黄金の花びらを5枚ずつもらえる状態になったのである。とりあえず、これで初期投資分は回収できた。
　簡単にこれまでの収支を書くと、本物のげいむすきおから渡された予算は50万G。 3人共同じように買い物をして、きれいな釣りざお、プラチナルアー、氷の釣りざお、マデュライトルアー、氷の釣りざお改×3、トゲトゲルアー×3で、平均45万G程度。おそらく、氷の釣りざお改×3、トゲトゲルアー×3ではビッグ60種類までは到達できぬであろう。3本目が壊れたら次を買うためにさらにお金が必要になってくる。しかし、大丈夫である。おさかなコインがあるのである。
（こそ）は氷の釣りざお改3本目で、その3本目があと34回使える状態で、おさかなコインが8万枚。（も）は運が良くて大物がよく釣れるためか氷の釣りざお改の3本目があと42回の状態で10万枚とかなり多い。（すら）は小物ばかりであるせいか、氷の釣りざお改2本目壊れるまであと20回で2.6万枚とかなり少ない。これらは釣り老師の石のために1万枚使った上での話である。
　3本目が壊れるタイミングで、おさかなコインが5万枚たまっていたとしよう。それをどう換金するかである。魚の切り身、こくうまソース、ごくじょうソルト、ピリからペッパー、シャークスキン、おおとろの切り身と交換し、バザーで売るのが主流だろう。おそらく、その時一番高く売れるものを調べて、上手くやれば多少は利益が大きくなるのであろうが、時間がかかるので、ここはアイスブルーダリア、ミモザダリア、ローズダリア、シルバーダリアのように店売りで500Gと確定していて手っ取り早く換金できるもので計算するのである。これらの花はおさかなコイン200枚で交換できて500Gで売れるため、5万枚であれば、ダリア250本と交換できて、これをすべて店に売って12500Gとすることが出来るのである。ちょうど、氷の釣りざお改1本とトゲトゲルアー1個分であるな。

進捗状況

2019/09/10（11日目 活動時間：21分 累計：450分）

　今日もツールのみ。3人合わせて21分。（こそ）が釣りレベル17になった。それと同時に氷の釣りざお3本目に突入した。（も）はチョウザメをはじめ、大型魚に手こずったが、中でも一番手こずったのはリュウグウノツカイだった。水流を起こして逃げまくる。リュウグウノツカイ1匹で丸々2分かかった。トゲトゲルアーがチカラを発揮してくれたおかげでなんとか釣れた。ただ、時間がかかったのはそれくらいであとはつつがなく終了した。

進捗状況

2019/09/09（10日目 活動時間：28分 累計：429分）

　今日も便利ツールのみであるが、3人合わせて28分もかかった。（こそ）と（すら）はいつも通りの小型魚ばかりであったが、（も）だけなぜかやたら大型魚ばかりがひっかかったために時間がかかったものと思われるのである。
　特に時間がかかったのは、氷と闇の天敵ジンベエザメである。ジンベエザメは氷の力も闇の力も1ターンで消し去ってしまう。さんざん、逃げて引いて逃げて引いてじたばた暴れてさおをゆるめて力をためてさおをゆるめて、どうにか100m位まで引き寄せたころにはさおをゆるめられる残り回数は０。他の大型魚ならここから引いて引いて、あと1回暴れられたら逃げられるというところで氷の力で引けば、あとは会心待ちで引き続けたらなんとかなるところであるが、ジンベエザメにはそれが通用しない。
　結局、ジンベエザメを釣れたのは3回中1回のみ。ただそれ以外は、プラテカルプス、ミツクリザメ、チョウザメとやたら大型魚ばかりが調子よく釣れた。いつもよりも時間はかかったであるが、おかげで（も）は釣りレベル18となったのである。

進捗状況

2019/09/08（9日目 活動時間：20分 累計：401分）

「全力で引く→氷の力で引く→数回引く」程度で終わるような小型魚ばかりであったため、3人合わせても20分で終わってしまった。ただその中で、ホシエイにだけは時間が食われた。しかも、最終的には逃げられるという最悪のパターンである。200m後半から始まり、やたらと逃げる。力ためのあとも逃げる。そのくせ、体を動かすと、くいつき度が一気に下がる。もう少し釣りレベルが上がるまでは、ホシエイだとわかった段階で諦めたほうが、時間の節約になるかもしれぬ。

進捗状況

2019/09/07（8日目 活動時間：60分 累計：381分）

（こそ）（も）（すら）ビッグ・キングさかな交換会を開催したのであるが、開催前に釣り老師を訪ね、さかな袋を拡張してもらった。その際、老師の依頼も確認し、（も）の依頼の中に「ゴクラクギョ黄」が含まれておったため、手持ちのキングゴクラクギョ黄を渡してしまった。本来はさかな交換会用であったのに、経験値に釣られて使い込んでしまったのである。おかげで（も）だけ一足先に釣りレベル17となった。
　便利ツールの釣りは、眠たい中、意識を朦朧とさせながらしたため、30分もかかった上に何匹か逃げられた気がするのである。

進捗状況

2019/09/06（7日目 活動時間：25分 累計：321分）

　3人の1日は便利ツールでの釣りから始まる。始まって……出来ることならそれで終わらせたい。10回の釣り×3人分で、25分かかった。ここで（こそ）と（も）の氷の釣りざお、トゲトゲルアーが壊れた。明日、買うためにログインしなくてはならない。そのついでに、ビッグとキングでさかな袋が一杯になってきてもおるので、（こそ）（も）（すら）でさかな交換会を開いても良いかもしれぬであるな。

進捗状況

2019/09/05（6日目 活動時間：18分 累計：296分）

　昨日ついに3人とも、釣りレベル15となった。これで、3人ともスペシャル釣り場に行けるようになった。ログインせずに済む。スペシャル釣り場での釣りは、3人合わせて18分くらいであった。

進捗状況

2019/09/04（5日目 活動時間：53分 累計：278分）

　（こそ）と（も）は便利ツールのみで合わせて15分。（すら）はレベル8から15まで上げて、スペシャル釣り場の仲間入りするまでに30分。そこからスペシャル釣り場で8分程。

進捗状況

2019/09/03（4日目 活動時間：55分 累計：225分）

　（こそ）と（も）は便利ツールのみ。ログインしての活動はなし。大体2人で15分程度。そして今日は（すら）がついに始動。老師に納品して、レベル上げをしてなんとかレベル8。40分程度。

進捗状況

2019/09/02（3日目 活動時間：50分 累計：170分）

　（こそ）はすでに便利ツールのみになっておるためログインせず。（も）で便利ツールを覗くと、老師の依頼一覧にある魚がたまたま手持ちにあったため納品。それだけでレベル10になったので、ログインしてゴクラクギョ白と黒を釣って、レベル10から15まで上げて、スペシャル釣り場の仲間入り。（すら）は全くの手付かず。（も）のレベル上げに40分。ツール釣りは、（こそ）と（も）とを合わせて10分程度。

進捗状況

2019/09/01（2日目 活動時間：40分 累計：120分）

　（も）が始動。（こそ）の反省を生かし、1日で釣りレベル15まで上げるのはやめた。釣り老師最初のクエストをクリアした後は、老師に依頼品を納品することを第一目的にし、便利ツールの中級釣り場も活用し、時間的に30分で強制終了とすることにした。レベル9までいけた。（こそ）は便利ツールのみ10分程。氷の釣りざおが10回分以上残っており、勿体ないと思い使ったが、大型魚が全く釣れず。（すら）は手つかずのまま。

進捗状況

2019/08/31（1日目 活動時間：80分 累計：80分）

　便利ツールのスペシャル釣り場を使うためには、釣りレベルを15まであげなければならない。全てはそこからスタートである。

　（も）と（すら）はおいておき、とりあえず（こそ）だけログインしてレベル上げ。レベル15になったものの80分位かかった。金策は1日最大60分までと思っておったのに、早速超えてしまった。しかも、釣りばかりの80分。つらかったのである。レベル5から10までが一番つらかった。レベル10以降は氷の釣りざおを使い、ある程度魚との駆け引きを楽しめるが、レベル5から10は駆け引きの要素が少なく、釣れる魚は簡単に釣れるが、釣れない魚は時間がかかるばっかりで最終的に逃げられるというパターンで面倒なばかりであった。スペシャル釣り場を早く使いたいばかりに便利ツールののぞみのちからを温存しておったが、中級釣り場を使って適度なレベルの魚を釣った方が早かったかもしれぬ。

進捗状況